定置網漁業とは

定置網漁は、沿岸の海中に網を仕掛け、魚がくるのを待って、網に入ってきた魚をとる方法です。富山湾では、江戸時代から「越中式定置網漁」が続いており、400年もの伝統があります。
定置網漁は、魚を傷つけず、網の目によってそれより小さい魚をとらないようにするなどの工夫があり、他の漁法と比べて乱獲になりにくく、海に与える影響が少ない環境に優しい漁法です。沿岸の漁業なので、船の燃料も少なくすみます。
今では、世界からも注目される、持続可能な漁なのです。

観光地として

定置網漁業では富山県宮崎地区の観光スポットなどもご提供しております。
豊かな森と海のつながりを体験できる「おさかな大好き海の魅力発見ツアー」など、各種ツアーを定期的に行っております。

  • ヒスイ海岸

    富山県の東端部に位置する朝日町宮崎地区の美しいエメラルドグリーンの自然海岸ヒスイ海岸は
    ヒスイの原石が拾えることから宮崎・境海岸はヒスイ海岸とも呼ばれ「日本の渚・百選」に選定されています。
    また、海水浴場として整備され県内一の水質を誇り、「快水浴場百選」にも選定されています。

定置網オーナー制度

富山湾は「天然のいけす」と呼ばれ、独特の海底地形と複雑な海流により、1年を通じて多種多様な魚介類が水揚げされる海の幸の宝庫です。
その富山湾に面する朝日町の定置網漁でとれたお魚を、お客様に直送するのがこの「定置網オーナー制度」です。
持続可能な漁業を応援してくださるお客様に、朝とれたばかりのキトキトな海の恵みをお届けいたします。(平成26年11月スタート予定)

詳しくは下記PDFをご確認ください。